今日の午後は豪華2本立てだった。
女房と二人で、昼食を(トニーローマ六本木)でとった後、(国立新美術館)で開催中の「ルーブル美術館展」を見に行った。
「日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」と題された展示会で、当時の様子を垣間見ることができる。
このような展示会で絵画を見ると、いつも、光と影をうまく描いている事に驚かされる。
展示会のあとは、(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)で映画「イントゥ・ザ・ウッズ」を見に行った。
14日の土曜日から公開になった映画だが、土曜日、日曜日は満席に近い状況だったので、今日にした。
赤ずきん、白雪姫、ジャックと豆の木、塔の上のラプンツェルが絡み合ってストーリーが進む。
2時間の映画だが「あっ」と言う間に終わった。
なかなか面白い。
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