昨日、3日、連日の天候不順が一休み(?)で朝から晴れたので、女房とドライブに出た。
いつか行ってみたいと考えていた、世界遺産(富岡製糸場)。
夏休みも終わって、今日なら空いているだろうと、行ってみた。
予想的中、10時頃に着いたら見学者は多い物の何時もに比べたらガラ空き状態とのこと。
写真は、明治5年に建てられた「東置繭所」で長さ104mの建物。
「操糸所」は140m。どの建物もとにかく長い!!
ガイドさんの説明を聞きながら見学したが、明治5年にこんな素晴らしい建物や設備があったのには驚かされた。
ここまで来たら、ついでと言っては何だが、旧信越本線の「めがね橋」も見に行ってきた。
旧国道18号線のカーブを曲がったら目の前に現れる。
チョット離れた所にある無料駐車場に車を止めて、見に来る。
橋のわきにある坂道をあがると、橋の上にでる。
旧信越本線の跡は「アプトの道」と言う遊歩道になっている。
こんどゆっくり歩きに来てみたい。
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