ぶんぐいとうげ、国道152号線の長野県伊那市と大鹿村の境界にある峠で、パワースポット、ゼロ磁場として多くの人が訪れている場所だ。
諏訪側から杖突峠→高遠→シャトルバス乗り場=ここに自分の車を置いて乗換え→分杭峠=パワースポット(?)巡り。
何処がパワースポットなのかも良く分らないまま簡単な案内板脇の細い下り坂を少し歩いたら階段の様な場所に着いた。丸太に腰掛けられる様な作りだ。
ここで行き止り、らしい。
何か感じるのか?しばらく丸太に腰掛けてポケーっとしていたら、鼻の付け根がスースーしてきた。何だ?この感じ。何かの「気」?
どじっ子亭主は「違いが分かる男」ではないので単に一寸した冷気で鼻の通りが良くなっただけなんだろうね。
水曜日なので人はほとんどいないだろうと思っていたが、水をくむポリタンクを持った人がいたりで、結構な人が来ていたのには驚いた。
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