女房と映画「プリンセス トヨトミ」を(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)で見てきた。
図らずも今日は1日で映画館料金がサービスで大人1,000円の日だったので、いつもと違って館内は結構な人出だった。
会計検査院の3人(堤真一、綾瀬はるか、岡田将生)が大阪に監査にやって来て(財団法人OJO=オー・ジェー・オー=大阪城址整備機構)を監査する中で不審を抱く・・・。
(OJO)とは、こじつけだが、なるほど・・・
大阪の大人の男達は、実は、大阪国で豊臣の末裔を今でもかくまって一致団結している・・・
最後は、人のつながり、親子のつながりを考えさせられる・・・
ちょっとコメディータッチだったりするが、それは天然キャラの(綾瀬はるな)がいるからか?
面白かった。女房も楽しかったようだ。
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