首都高速道路(高木町IC)の直ぐ脇に、目的のお店(八百徳)はある。
ビルが並ぶ中、突然、和風の塀が出現する。ここがお店。
どんぶりではなくお櫃の中に、小さく切ったうなぎが乗った「うな丼(お櫃)」と「薬味(ねぎ、わさび)」、「お茶」、「きも吸い」、「香の物」そして「しゃもじ」で構成されている。
これで、三つの味が楽しめる。
(1) うな丼
(2) うな丼+薬味
(3) うなぎ茶漬け
基本的には、浜松市のうなぎ屋さんなので、所謂「関東風」のうなぎだ。
お昼の営業は、14時ラストオーダー。
13時半にお店に入って、我々二人だけでゆっくり食事ができた。
小さなお店なので、夕方は予約をしていったほうが無難だ。
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