家内と一緒に、(TOHOシネマズ六本木)に立体映画(言い方が古いか・・・つまり、3D映画)「センター・オブ・ジ・アース」を見てきた。
冒険SF小説「地底旅行」の映画版だ。
偏光式の3Dメガネをかけて鑑賞する。
この種の立体映画は、イベントや博覧会などで見たことはあるが、約1時間半の映画全編が立体映像という経験は初めてだ。
昨日が運動会だったのだろうか?
午前中の上映であったが、お母さんに連れられた子供達が多い。
子供でも楽しめる。
原作者は「十五少年漂流記」「海底二万里」の著者でもある。
子供の頃にわくわくしながら読んだ小説の映画版なので、楽しく鑑賞してきた。
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