アウトバックステーキハウスのナイフ

　夕食に六本木交差点近くにあるステーキハウス(アウトバック)に行った。

何を食べたかはどうでも良い。

　ナイフが大好きな私は、この店のナイフが気に入っている。

ステーキ用ナイフなのだが、握り部分が木でできている。

普通、料理に出てくるナイフは刃部分と柄(握り)部分は同じ金属でできてる。

レストランにいるのだが、なにかアウトドアナイフのような感じで嬉しい。

　今度、食べに行った時に、１本もらえないか聞いてみよう･･･

映画：センター･オブ･ジ･アース

　家内と一緒に、(TOHOシネマズ六本木)に立体映画(言い方が古いか･･･つまり、3D映画)「センター・オブ・ジ・アース」を見てきた。

冒険SF小説「地底旅行」の映画版だ。

偏光式の3Dメガネをかけて鑑賞する。

この種の立体映画は、イベントや博覧会などで見たことはあるが、約1時間半の映画全編が立体映像という経験は初めてだ。

昨日が運動会だったのだろうか？

午前中の上映であったが、お母さんに連れられた子供達が多い。

子供でも楽しめる。

　原作者は「十五少年漂流記」「海底二万里」の著者でもある。

子供の頃にわくわくしながら読んだ小説の映画版なので、楽しく鑑賞してきた。

トライク・三輪会のぶどう狩りツーリング

　トライクジャパンのオーナー会である(三輪会)で山梨・勝沼にぶどう狩のミニツーリングがあった。

朝からドンヨリと曇った空だったが、雨に遭うこともなく、まずまずのツーリング日和だった。

　近場のツーリングだったので、ゆっくりとした集合時間であった。

連絡がついた何人かの人と中央道・石川PAで待ち合わせた。

皆、１時間以上も前に集まってしまい、兎に角ノンビリ時間を過ごした。
　ぶどう狩りは、勝沼(あすなろ園)だった。

「世界のぶどう食べ比べ」＝1,500円/人。

ハサミを持って、ぶどう棚の下に中腰で潜り込み、好き勝手にぶどうを食べる。

　聞いたこともないような名前のブドウがぶら下がっているのだが、皆似たような形と色で、違う種類のブドウかどうかは分からない。

　緑色が熟しているのか、紫色が熟しているのか？全く分からない。

やはり紫色に近いブドウの方が美味しい感じがした。

色々な房から、少しづつ、ずいぶん沢山食べた気がしたが、合計すると大きな房２個分位しか食べていないのではないかと思う。

ナカナカ沢山は食べられないものだ･･･
　近場のミニツーリングで、往復２４０ｋｍ程度だったが、お腹一杯ブドウが食べられて楽しかった。

トライクで霧ヶ峰の紅葉を堪能を「どじっ子の家」に掲載

　今週月曜日に、トライクのソロツーリングで行った、霧ヶ峰、麦草峠の紅葉の様子を「どじっ子の家」に掲載しました。

＜http://www.ne.jp/asahi/mako/dojikko/20_trike/20081023/20081023.htm＞

トライクで霧が峰から麦草峠で紅葉を楽しんだ

　今日は、トライクで霧が峰～蓼科高原～麦草峠へのソロツーリングで紅葉を楽しんできた。
霧が峰高原では、車山への散策路に入って少し高い所から景色をみた。
ススキの向こうに富士山が薄っすらと見えていた(上の写真)。
スカッとした青空だったらきれいだったのだろうが、空は薄い雲に覆われてなんとなくモヤーッとした景色だ。
それでもススキの穂が太陽に白く光り輝きとてもきれいだ。

　霧が峰高原の少し奥に八島湿原がある。
湿原は完全に茶色の世界だ。
湿原の脇の斜面はいろいろな色がちりばめられ、これまた素敵な景色だった。

トライクで八ヶ岳へ

　　7時半ころ、家を出発して八ヶ岳に向かった。
中央高速は全く渋滞なし。
天気が良いので、紅葉狩りに出かける車が多いのではないかと覚悟をして出発したのだが、助かった。

　八ヶ岳はきれいに全体が見えた。久しぶりだ。

　昼前に別荘に到着。
家内と娘たちと合流して、お昼は清里の(小作)で「かぼちゃほうとう」にした。
やはり寒くなってくると暖かい「ほうとう」が恋しくなる。
野菜・山菜がいっぱい入った「かぼちゃほうとう」は「ほうとう」の基本だと思う。

　清里高原道路のわきにトライクを止めて、パチリ!
八ヶ岳山麓の紅葉はだいぶ進んでいるようだが、大泉、清里付近では後１週間くらい先が見ごろだろう。

高校時代のクラス会

　夕方、吉祥寺で高校時代のクラス会(と言っても、同窓の人もいるから厳密にはクラス会ではないけど･･･)に出席した。

オリンピックが開催される年(つまり、4年に一度)に開催されている。

今回は幹事のお手伝いで案内状の発送、出欠票の回収係りをやった。

　高校時代はもう相当昔の話だ。

当時毎日乗り降りしていた国電中央線・吉祥寺駅は、今はJRの高架駅になり、それに伴った再開発で駅前には昔の面影は全くない。

　それでも、出席してくれた級友たちの顔は、名前が思い出せなくても、「あ～、久しぶり！」と言う顔だった。

懐かしい！

高校3年生の時に作った文集がでてきた。

わら半紙にガリ版刷りで、紙がすっかり黄色(茶色)になっている。

何人かの仲間が、必死にガリを切って作ったやつだ。

今読むと、恥ずかしい･･･

あっと言う間に時間が過ぎた。

今度は、2年後に開こうと言うことになった。

次回も幹事のお手伝いだ。

「紅葉を求めて新穂高温泉郷へ」を「どじっ子の家」に掲載

　10/10-11に、紅葉を期待して、新穂高温泉に行って来た。

平湯大滝、新穂高ロープウェイ、安房峠など紅葉を堪能できた。

ロープウェイの上のほうは紅葉真っ盛りで最高だった。

様子を「どじっ子の家」に掲載しました。

＜http://www.ne.jp/asahi/mako/dojikko/01_scene/20081015/20081015.htm＞

神宮外苑の「いちょう祭り」の看板が建った

　一昨日、神宮外苑にウォーキングに行ったときに噴水の脇に白い布で覆われた看板が建っていた。

今朝はこの覆いが外されていた。

今年の「いちょう祭り」の案内看板だった。

今年のお祭り期間は、11/15～12/14。

　いちょう並木はまだまだ緑色で黄金色に輝くのはもう少し先だ。

１ヵ月後には大勢の人出で賑わうのでしょう。

映画・容疑者Ｘの献身

　連休が終わって何を最初にやったかと言うと、映画を見に行った。

本当は、旅行の写真を整理してHPに掲載をとも考えたのだが、やっぱり映画にした。

　「容疑者Ｘの献身」はテレビ「ガリレオ」の映画版だ。

テレビは結構一生懸命見ていた。

(柴崎コウ)が出演する映画は連続(?)してみているのかな？

「舞妓Ｈａａａａｎ!!!」「どろろ」「小林少女」

　映画は、なるほど･･･なるほどネ･･･

面白かった!

平湯大滝

松本から安房トンネルを抜けて岐阜県に入って、平湯大滝に来ている。

松本付近では紅葉にはまだ早かったかと心配したが、上に登るにつれて綺麗な紅葉が見られるようになった。

平湯大滝は以前から見たかった滝だ。

なかなか良い雰囲気のある滝で気分が良い。
午後は新穂高ロープウエイに乗るつもりだ。

映画・アイアンマン

　午後、六本木ヒルズ(TOHOシネマズ)で映画「アイアンマン」を見てきた。

予告編を見た時から見るつもりだった。

　ガンダムのモビルスーツとは違うが、人間が戦闘用の合金製のスーツに身を包み戦う。

この種のアクション映画は大好きだ。

もう一度見ても良いかな･･･

でも、次は、「容疑者Ｘの献身」に決まっている。来週かな･･･

久しぶりに見えた八ヶ岳

　この週末、仕事仲間と八ヶ岳に行った。

今年の夏は、週末のたびに天気が悪く、あまり良い印象がなかった。

別荘に行っても、八ヶ岳の雄姿を見ることはなかった。

何時も雲の中だった。

　今日は見えるかも知れないと思い、午後に、八ヶ岳高原大橋に行った。

雲の切れ間から八ヶ岳の姿がかろうじて見えた。

半年ぶりだ。

橋を挟んで、八ヶ岳の正面には富士山が見える、ハズだが、富士山は雲の中で全く見えない。

八ヶ岳周辺は紅葉が始まりかけている。

10月後半からの天気に期待しよう!!

CEATEC JAPAN（シーテック ジャパン）2008

　CEATEC JAPAN（シーテック ジャパン）は、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展で千葉の(幕張メッセ)で開催されている。

毎年、展示の見学に行っているので、今年も行ってきた。

　総合電気メーカの展示コーナーで目を引くのは「薄型テレビ」。

昔から、この種の展示会では大型ディスプレイを使ってPRをするのが普通であるが、この展示会ではテレビそのものをPRするわけだから、滅多やたらテレビが多い。

「薄型テレビ」は「プラズマ方式」と「液晶方式」だが、最近では「画の綺麗さ」はもう好みの世界に入っているので、どのメーカも訴えるのは「薄さ」だ。

本当に『壁掛け型』の時代に入った。

　我が家のテレビは電源の具合がおかしくなってきていて、そろそろ買いかえようかと考えているが、悩む･･･

(パナソニック)の150インチも良いかな･･･(これが入る家が欲しい･･･)

映画・ウォンテッド

　六本木ヒルズ(TOHOシネマズ)で映画「ウォンテッド」を見てきた。

　R-15指定となっていた。

確かに、血をみるシーンが多く出てきて、軽い感じのアクション映画とは違った。

テレビで予告編が流れていたが、これを見る限りではR-15とは思えない。

後半から最後は、「エッ！」てな感じだった。

まあ、楽しんできた。

ピンクの東京タワー

　昨日の夜の「東京タワー」

ピンク色をしていた。

　年に１回、毎年１０月１日に「乳ガン早期発見啓蒙キャンペーン」で、世界の有名建築物をピンク色にライトアップする企画に参画しているためだ。

我が家では、東京タワーが見えるところにビルが建ってしまったので、タワーの上のほうしか見えない。

このピンク色は幻想的なライトアップだ