先日の名古屋からの帰りに、東京駅で乗換えだったので、
デジボーイさんの日記にあった「モアイの像」
http://tamahachi.cocolog-nifty.com/kamerakozou/2007/09/post_fcc6.htmlを
(丸ビル)に見に行きました。
「日本・チリ修好110周年記念 モアイ像展示」です。
会社帰りの人が、皆さん、携帯電話のカメラやデジタルカメラで撮影をしていました。私もその中に紛れ込んで撮影してきました。
モアイの像は大きくて、迫力がある像です。
ユーモラスな顔、お腹のデベソ、背中の不思議な模様、どれを観ても興味をそられます。
あのギョロ目でいったい何を見、そして何を考えているのでしょうね？鼻と唇の感じは誰だったか、何か記憶がある形をしています。
とても親しみやすい印象を受けました。
2 件のコメント:
こんばんは。きぶんです。
写っている人間の大きさからしますと、かなり大きなもののようですね。
私が持っているイメージからですと、お目目パッチリのモアイ像は意外な感じがするのですが、現地へ行くと色々な形のモアイ像があるみたいですね。私のイメージも一例に過ぎないようです。
きぶんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この像の大きさは３ｍ、重さ６ｔ、とのことでした。
実際に、この像を作っているところ(寝ている)や起こすところを紹介したパネルがありました。
強大な像を作って崇めると言うのは、大仏も同じことなのでしょうね、キット。
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